2006年05月12日
ヨシダカマガサコ、「Spear®」を利用した
BREW用P2Pインスタント・メッセンジャー「Spear IM」を開発
【概要】
株式会社吉田鎌ヶ迫(代表取締役社長:吉田将人、以下ヨシダカマガサコ)は、このたびBREW用P2Pフレームワーク「Spear®」を利用したBREW用P2Pインスタント・メッセンジャー「Spear IM」(※1)の開発を完了したことを発表いたします。
【詳細】
2005年6月より市場に出されたauのBREW3.1対応端末では世界で初めて「モバイルP2P」が可能となり、携帯電話の新たな地平を切りひらく要因として業界から大きな注目を集めています。
このような状況の中、ヨシダカマガサコは「モバイルP2P」のメリットを1社でも多くのコンテンツ・プロバイダに提供すべく、BREW用P2Pフレームワーク「Spear®」を開発いたしました。そして、この度「Spear®」を利用したBREW用P2Pインスタント・メッセンジャー「Spear IM」の開発を完了したことをここに発表いたします。ヨシダカマガサコは当アプリケーションを「Spear®」の無償評価版に同梱し、5月15日よりウェブサイト http://www.yoshidakamagasako.com/product/ にて配布いたします。
「Spear IM」を利用することで、コンテンツ・プロバイダは
・ 「Spear®」の使いやすさを理解できる
・ 「Spear®」を利用し開発されたアプリの通信速度を体感することができる
というメリットを享受できます。
ヨシダカマガサコの代表取締役社長、吉田将人は 「弊社は創業当初より全精力をSpear®に注ぎ込んでおり、“ケータイ+P2P”に関する技術力は日本のみならず世界においてもトップクラスにあるものと確信しております。この度、Spear®のメリットを最大限に活かした実用アプリケーションの完成を発表することができ、嬉しく思います。今後も1人でも多くのお客様に“ユビキタス・コンピューティングによる真の豊かさ”をご提供すべく、最善を尽くして参りたいと思います。」 と述べています。
また、ヨシダカマガサコは「Spear®」の要素技術について、現在世界125ヶ国に対して特許を出願しています(※2)。
(※1)本アプリケーションは商用利用できません。
(※2)出願番号: PCT/JP2005/002861
■Spear®について
「Spear®」はヨシダカマガサコによって世界で初めて実用化に成功したケータイ用P2Pフレームワークです。Spear®をケータイ向けコンテンツ・プロバイダが利用することにより、コンテンツ・プロバイダは容易にP2P通信コンテンツを開発することが可能となります。
「Spear®」を利用する主なメリットは以下のようになります。
【エンドユーザにとって】
・従来の通信コンテンツに比べ圧倒的に速いレスポンスタイムを享受できる
【コンテンツ・プロバイダにとって】
・従来の通信コンテンツ開発に必須であったサーバ部分の開発を省略し、開発工数、開発期間、開発費用を削減できる
・サーバ運用に関するアウトソーシング費用やトラブル対応などの物理的・心理的コストを削減できる
■株式会社吉田鎌ヶ迫について
吉田将人と鎌ヶ迫正俊によって2004年4月に設立された研究開発型ベンチャー。創業以前よりケータイ用P2Pフレームワーク「Spear®」の研究開発を開始し、世界で初めて実用化に成功した。現在、株式会社タイトーより「Spear®」を採用した「パズルボブルONLINE!」がau by KDDIにて好評発売中。
http://www.yoshidakamagasako.com/
●本リリースに関するお問い合わせ
コーポレートコミュニケーション部
岩切梨栄 (いわきりりえ)
TEL:03-3237-6990
FAX:03-3237-6990
E-Mail: press@yoshidakamagasako.com
*Spearは、株式会社吉田鎌ヶ迫の日本国における登録商標です。
*BREWおよびBREWに関連する商標は、Qualcomm社の商標または登録商標です。
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